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議案発議

議案は地方自治体の長または在籍議員5分の1以上の連署で提出し、提出された議案は会期中に議決されなかったという理由では破棄されず、一度否決された議案は同じ会期中には再び発議提出できない。また、議案は議案名、提出者、提出日、提案理由と主要骨子、提案本文など一定の要件を備えて提出しなければならない。

議案発議者および発議定足数

議案発議者および発議定足数
発議者 案件名 発議定足数
議 員

条例案、建議案、決議案、規則案などの一般案件

在籍議員5分の1以上

臨時会集会要求

在籍議員3分の1以上

行政事務調査

休会中の会議再開

在籍議員3分の1以上、議長

委員会破棄案件の本会議付議

議員の資格審査

在籍議員4分の1以上

懲戒要求

在籍議員5分の1以上、議長、委員長、侮辱を受けた議員

自治体長および関係公務員の出席要求

在籍議員5分の1以上

予算案の修正同意

在籍議員3分の1以上

議長の不信任

在籍議員4分の1以上

議案の修正同意

議事日程の変更

在籍議員5分の1以上、議長n

会議の非公開

議員3人以上

請願

議員1人以上の紹介

各種同意

発発議者と賛成者1人

委員会

各種議案提案

委員の同意と委員会の議決

自治体長

条例案、同意案、承認案、予算案、決算、再議要求、臨時会集会要求

案件処理プロセス

条例案などの一般議案が提出されると、議長はこれを受け付けて常任委員会に審査するように回付し、常任委員会では提案者の趣旨説明、専門委員の検討報告、質疑討論を経て議決するようになり、常任委員会の審査を終えた案件は次の本会議に付議される。
本会議に上程された案件は常任委員会の審査報告、質疑と討論を経て議決し、その結果を執行機関に送る。しかし、常任委員会が構成されない議会では特別委員会を構成して審査するか、本会議に直接上程して処理する。

条例案、同意承認案など一般案件処理の流れ

  • ① 発議提出

    - 在籍議員5分の1以上、自治体長

  • ② 本会議報告

    - 閉会・休会期間中は回付後報告

  • ③ 委員会審査回付

    - 議長は審査期間を指定して回付可能

  • ④ 委員会上程/審査/議決
  • ⑤ 議長に審査報告(公文)
  • ⑥ 本会議上程/審議/議決

    - 新しい財政負担を伴う案件を議決する場合、予め地方自治体長などの意見を聴取

    •再議要求(送付日から20日以内)

  • ⑦ 自治体長に送付

    - 議決日から5日以内

    ※ 再議決された事項が法令に反するとき

    •再議要求(送付日から20日以内)

  • ⑧ 公布(自治体長)

    - 条例案の場合20日以内

  • ⑨ 公布通知書受付資料
  • ⑩ 大法院(最高裁判所)に提訴(20日以内)

    ※ 再議決された事項が法令に反するとき